◆◆◆◆◆ めるまがかつしか(産業編) ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ 1999/10/13号 ◆◆◆◆◆
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□ 目次 □
1.【コラム】みんなでボランティア活動にインターネットを使おう(その5)
2.企業紹介 〜S・T Association〜
3.めるまがかつしか Webサイトお引越しのお知らせ
4.葛飾区関連記事
5.編集チームから
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1.【コラム】みんなでボランティア活動にインターネットを使おう(その5)
ボランティア団体の収益活動
設立後4期目を迎えた、当会の最大の課題が「財政基盤の確立」すなわち「如
何にして活動資金を調達するか?」という事であった。何せ年会費1万円で40名
そこそこの団体であるから総収入は高々40万円である。この予算で、会の運営
(連絡・資料作成・会議開催)から広報、事業(研修、ものづくり、イベント)
と行なうのだから関わるメンバーの物心両面に渡る負担は甚大なものである。こ
のシステムはコストパーフォーマンスから言えば、企業の10倍、行政の30倍くら
いある。反面デメリットとすれば、そのプロジェクトに関心が無くなってしまっ
た時点で誰もやらなくる。あるいは計画を立てる時点で「予算が無いからどうせ
出来ない」と言った事で活動が制約されてしまう。公益的活動をする団体の収益
活動については、敬遠される場合もあるが、どんな団体の運営にも活動資金は必
要かつ避けては通れない問題である。
筆者も所属していた青年会議所の様な「公益社団法人」となると話はより堅く
なる。「公益法人は収益活動を行うべきでない」という行政指導があったりその
団体の運営者が主張する事も良くあるが、法的にはそんな事はまるで無い。公益
法人はその収益を構成員で分配をしなくて、しかるべき税金を払えば良いだけの
事である。潤沢な会費や寄付金、助成金で賄われている団体なら「収益活動不要」
などと言う考えも出ようが、巷の民間団体においては切実である。「収益活動」
は団体の目的自体では無いがその目的を達成するには必要不可欠な活動である。
昨年(社)東京都小学校PTA協議会教育問題対策委員会委員長であった私は都内の
約1400のPTAに向けて、基本的調査を行った。その中で「どの様な収益活動を行
っているか?」等も調査したがビン・カン・リサイクル、バザー等が結構盛んに
行われ運営や活動資金に充てられている事が解った。青年会議所や法人会など会
員数の多い団体では保険やカードの団体割引制度を収益に充当するケースもある。
当会では昨年の11月から3ヶ月この問題について徹底的に議論を重ねた。結果、
「葛飾のイメージアップを目指すという活動をしながら収益も上がる様な事は出
来ないか?」という方向に向いて行った。イベントチームのバンド活動も進んで
来て昨年区民コンサートに選抜出場した団体と連絡協議会を設けた。そこで、
「葛飾区若手ミュージシャンCD」を作成し売出すと言うプロジェクトが提案され
た。幸い若手産業人会議の周りには、一般価格より遙かに安く良いコンテンツを
製作あるいは、広報が出来る環境が、過去3年間の活動の結果出来ているので、
比較的採算ベースに乗せやすい。葛飾をイメージアップする音楽CDが売れれば売
れるほど当会の活動資金は潤って行く算段である。またその先にはコンサートの
開催、メジャーブレークと夢は広がる。子供達に起業家精神を持って貰おうと言
う目的で商売体験をする「こどもデパート」という葛飾区産業フェアにおける企
画も、昨年は仕入れ値でそのまま販売して居たが、今年は1割のマージンを設定
しその利益をこの企画の運営に充当しようと言う事にもなった。現在作成中の「
カツシカンドリームCD99」の作成費も基本的には協賛金・寄付金で行われる。い
ずれにせよ、その成果は企業経営同様決算を出して見なければ解らないが、活動
を進めながら収益構造を作って行く事は際めて重要である。
若手産業人会議は準備会の段階で、既に「単なる会議体ではなく行動する団体
」を目指したと言える。今後も色々な問題に直面して行くだろうがその持てるネ
ットワークとチームワークとフットワークで必ずや改善して行く事が可能であろ
う。私たちは更にどこまでも登り切れない「葛飾のイメージアップ」という課題
に取組んで行くのである。
葛飾区若手産業人会議 会長 瀧澤一郎
◆ 東京ボランティア・市民活動センターのご厚意により広報 ◆
◆ 誌「ネットワーク」1999年5月号〜9月号で連載されたもの ◆
◆ をメールマガジン用に再編集しました。 ◆
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2.企業紹介 〜S・T Association〜
めるまがかつしか愛読者の皆様
S・T Associationはインターネット総合サービスを柱にガーデニ
ング、物流、印刷などの事業を行っております。
インターネット事業では各企業様のインターネット環境の整備や、インターネッ
ト上の仮想店舗の構築と運営支援を代行し、広報とコストの削減を提案しており
ます。
「近年、インターネットの需要を肌で感じる?ことも多くなりました。各企業様
もホームページで企業の主体性をアピールされることが多くなりましたが、せっ
かくのホームページも見る人が少ないと効果も半減しています。又、ホームペー
ジの作成技術者も近年の傾向で多く成られましたので、約半数をSOHO様に作成を
依頼し完成後のホームページの支援に力を入れています。この活動によって相互
的な発展が期待できると考えています。ホームページはインターネット上の仮想
店舗だとすれば、私共事業部は工務店です。お店を建てる工務店が、建てた後の
お店の発展を願った広報活動も行えればと思い、完成後の視聴率増加のお手伝い
をさせて頂いて降ります。
ホームページは内容も申とこながら、その後の広報方法が重要な鍵を握っていま
す。この様な広報活動を私共が代行することにより、ホームページの開設者様に
はホームページの内容を充実す思案に専念頂き、又私共よりアドバイスや支援を
させて頂くことで、より充実した活用を行って頂いております。
又、私共では企業様とSOHO様を結ぶ「SOHOねっと」を開始しました。電子メール
を活用し、情報交換の場を無償で提供しております。受発注の活性化や相互発展
促進にお役立て頂ければ幸いです。
S・T Associationではインターネットを有効に利用して頂くお手
伝いをさせて頂いております。インターネットの可能性と発展性を感じて止みま
せん。今後も決意、発奮し妥協無き活動を続けて行きます。お気軽に御相談下さ
い。」
インターネット事業部 本多 honda@st-a.com
インターネット事業部
・インターネット環境整備一式
・パソコン、インターネット環境を最大限に活用し大手企業と同じ環境を整備
・ドメインの取得・維持代行
・ホームページ作成
・ホームページの運営から受注支援までの営業
・弊社を通じてのお客様の紹介
・パソコン販売
・インターネットプロバイダのご紹介
・LAN環境整備
※行政側からも企業活性化として好評と推薦を頂いております。
物流事業部
・運送、保管倉庫
・車両数500台、保管面積50000坪
・自動車販売、一般整備車検、国産新車・中古車、輸入新車・中古車
※御社の運送部門の固定経費削減を提案します。
ガーデニング事業部
・ベルギー生まれの新土壌改良剤「テラコッテム」。水遣り5〜7日毎でOKです。
「テラコッテム」を土に混ぜるだけ植物の成長を促進します。
※主要納入先(東京ディズニーランド、芝公園、他)
(有)S・T Association
〒110-0031 東京都葛飾区西水元1-19-17
電話 03(3600)6061
FAX 03(3826)7071
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3.めるまがかつしか Webサイトお引越しのお知らせ
皆様にご愛顧いただいております「めるまがかつしか」&「めるまがかつしか
(産業編)」のWebサイトを、このたびもっと判りやすいURLへの変更とともに、
引越しを行いました。
新しいURLは、 http://mailmaga.katsushika.org/ となりますので、皆様がお
使いのWebブラウザのブックマークやお気に入りに、登録していただけると幸いで
す。
掲示板も引越しにあわせて新しいタイプのものに切り替えました。こちらも、
お気軽にご利用ください。
葛飾なんでも掲示板
http://mailmaga.katsushika.org/cgi-bin/bbs/L-trees.cgi
葛飾ビジネスボード
http://mailmaga.katsushika.org/cgi-bin/bbs/I-trees.cgi
なお、旧Webサイト(http://www.downtown.katsushika.tokyo.jp/)にあるコン
テンツ類は、10月一杯でアクセス不可能となりますので、ご了承ください。
今後とも、宜しくお願いいたします。
めるまが編集チーム
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4.葛飾区関連記事
★このコーナーでは新聞各誌に掲載された葛飾区関連の記事の抜粋を紹介します。
☆「かき集めたい昇り竜」
葛飾区青戸7丁目の清田敏雄さん(75)方で、11/5の「浅草とりの市」に向
け、熊手作りが最盛期を迎えている。清田さんは,この道50年のベテラン
で、5年前に葛飾区伝統工芸士に認定された。「青戸 八百敏」という屋号
を持ち、七福神を模した熊手が特徴だ。約100m2の作業場では、春先に作
った熊手にしめ縄や七福神、小判、五葉松などをくくりつけ、約1時間で
熊手が完成する。
【朝日新聞10/5】
☆「さをり織り」に個性の風合い
カラフルな市を自由に組み合わせ、織り目も様々な「さをり織り」。4年
前から、作品作りを続ける葛飾区の福祉施設「奥戸福祉館」が10/12から
銀座のギャラリーで展示即売会を開く。「区内だけでなく都心でたくさん
に見てもらいたい」と、今年2月に同じギャラリーで作品展を開いた。予
想の人を超える好評を得て、「二度目の銀座」につながった。今回は「さ
をり織り」のウェディングドレスが参考出品され、会場に彩りを添える。
展示会は、銀座2丁目の越後屋美術サロンで 10/12〜10/18まで。
【朝日新聞10/5】
☆「秋告げる彼岸花」
葛飾区奥戸8の宝蔵院の境内で、彼岸花約1000本が咲きそろい、訪れた人
々に秋の訪れを告げている。
【毎日新聞10/6】
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5.編集チームからのお知らせ
めるまがかつしか編集チームでは、葛飾をテーマにしたコラムを書いて戴ける
ライターを募集しています。掲載の基準などについては、下記のメールアドレス
まで、お問い合わせください。
mk-editors@katsushika.org
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□編集後記□
いよいよ今週末から「葛飾区産業フェア」が始まりますね。
めるまがでも取り上げましたけど、子供デパートのサポートやカツシカンド
リームCD'99の説明のために、我々若手産業人会議のメンバーも会場に詰めて
います。
産業フェアにお越しの際は、お気軽に声をかけてみてください。
(た)
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次回(1999/10/27号)をお楽しみに!
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めるまがかつしか(産業編)
企画:葛飾区若手産業人会議 http://www.wakate.com/
編集チーム:飯吉、林、福田、高田
発行人:瀧澤一郎
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ご意見・ご要望は → mk-editors@katsushika.org
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