›9 15, 1999

1999/09/15号

Category: バックナンバー:産業編
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      ◆◆◆◆◆ めるまがかつしか(産業編) ◆◆◆◆◆
      ◆◆◆◆◆    1999/09/15号     ◆◆◆◆◆

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□ 目次 □
1.【コラム】みんなでボランティア活動にインターネットを使おう(その3)
2.葛飾区関連記事
3.掲示板から
4.編集チームから
           ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

1.【コラム】みんなでボランティア活動にインターネットを使おう(その3)


        カツシカンドリームCD-ROM

 初年度は「インターネットの活用」、2年目は「産業フェアマークづくりを通し
た地域CI活動」に取組んだ当会議の3年目は、「葛飾の地域と産業と若手の存在を
PRするCD-ROMの作成と配布」というプロジェクトだった。その紹介文を引用しよ
う。

『葛飾のイメージアップを目指し、一人でも多くの若者の目を「葛飾」に向いて
貰う為に様々な活動をしている若手産業人会議では、このたびこのCD-ROMを作成
しました。基本コンセプトは「地域と産業に夢と希望と勇気を!」と言う事です。
「かつしか」の様々な良いところを見い出し今後のパワーにして行こうと言う事
なのです。

 子供でも楽しみながら葛飾を再発見出来るクイズ形式の「ドリームアドベンチ
ャーゲーム」。不況にも関わらず好調な成績を上げている企業を取材した「元気
カンパニー」。生活者の視点から見た、各地域のお勧めのスポットや飲食店。ま
た既にインターネットで公開されている区内の名所や諸施設の紹介情報や区内
212社の企業情報を掲載した「デジタルガイド」と色々な企画を沢山盛り込んだ。
 特に全国3300の自治体のうち約600の自治体は「行政のインターネット接続」を
禁止している。残念ながら葛飾区は、その「禁止自治体」の一つである。これは
「個人情報保護条例」などインターネットへの法整備の遅れが原因とも言われて
いるが、そんな中でもけなげに、自主的ボランティアで各自の施設のホームペー
ジを作っている奇特な方が何名か居た。

 そういう、言わば「隠れキリシタン」の様な人達にも多大なる協力を頂き、こ
のCD-ROMづくりは進めて行けた。世の中まだ捨てたものでは無い。制作作業はす
べて会員のボランティア。掛けた費用は1000枚分のメディア代とか印刷代、マス
ターCD代とかだけで、いわゆるソフト制作費は無かった。それゆえ作業は困難を
究め、最後には編集担当者が過労の為に病院に担ぎ込まれた程だった。唯一の救
いは、筆者も所属していた(社)日本青年会議所 (http://www.jaycee.or.jp)とト
ヨタ自動車で作った「(財)まちづくり市民財団」から25万円の助成金を頂けた事
だ。年会費総計が40万いくばくかの団体に取ってこれは本当にありがたい助成金
であった。

 さて、このCD-ROMのPART2にあたる「カツシカドリームCD99」の基本設計がほぼ
出来、新聞にも掲載されたので少しご紹介しよう。今回の目玉は「バーチャルデ
パートかつしか屋」すなわち区内企業から、その企業を代表する「製品またはサ
ービス」の写真とコメントを募集し、それをインターネット&CD-ROM&ガイドブッ
クの3点セットで展開する。写真はジャンル別に一望および検索可能にしておき、
興味のあるものをクリックすると、あたかも地方のTV局のような音声付きの静止
画コマーシャルが流れる様にする。音源については地域コミュニティー放送局の
かつしかFMのご協力を要請中である。

 昨年は制作が中心だった私たちメンバーも「情報収集」と「協賛金の集金」に
尽力し、作成はプロを中心に進めて行く事になった。今回は法人会等他団体のご
協力も頂き、区内の殆どの企業に配布すべく1万枚くらいは作成したい。将来的に
は、区内全所帯の分20万枚は発行&配布したい。その頃には、もっともっと多く
の方の協力を頂いて行く事になるだろう。
 ドリームCDについては若手産業人会議のホームページ(http://www.wakate.com/)
で体験する事が出来るのでお試し頂きたい。

                  葛飾区若手産業人会議 会長 瀧澤一郎

   ◆ 東京ボランティア・市民活動センターのご厚意により広報 ◆
   ◆ 誌「ネットワーク」1999年5月号〜9月号で連載されたもの ◆
   ◆ をメールマガジン用に再編集しました。         ◆

          ◇◇◇   ◇◇◇◇   ◇◇◇

2.葛飾区関連記事

★このコーナーでは新聞各誌に掲載された葛飾区関連の記事の抜粋を紹介します。

 ☆気軽さが好評、出前教室
    体に障害のある人やお年寄りの自宅、近所の集会所などまで講師が足を
   運び、様々な知識や技術を伝授する葛飾区主催の「出前教室」が5年目の節
   目を迎えた。
    生涯学習の裾野を広げるのが狙いで、利用者は述べ1500人を突破した。
   利用者からの要望で、ワープロ・ジャズダンス・コンピュータグラフィッ
   クスといった新講座もお目見えしている。
                        【読売新聞8/26】

 ☆「ケナフ」原料にはがきづくり
    木材に代わる紙の材料として注目されている植物「ケナフ」を使って、
   手すきはがきを作る環境講座が、柴又地区センターで開催された。40代か
   ら70代の区民23人が見事にはがきを完成させた。
                        【読売新聞8/26】

 ☆手打ちそばで作りで慰問
    地域のお年寄りに打ち立てのそばを味わってもらおうと、葛飾区のそば
   職人らが、8/26区内の老人ホーム「水元園」を訪れ、一足早い敬老の日の
   プレゼントをした。
                        【朝日新聞8/27】

 ☆知的障害の施設建設へ二区で広がる「善意の輪」
    墨田区や葛飾区で、知的障害者のための施設を作ろうと、募金活動が熱
   気を帯びている。「墨田区手をつなぐ親の会」では募金総額1000万を突破、
   「葛飾区手をつなぐ親の会」が授産施設をつくるための募金に区内の「唐
   木細工職人」さんから、手作りの募金箱10個を堂会に寄贈されるなど、
   「募金活動にはずみがつきそう」と喜んでいる。
                        【東京新聞8/28】

 ☆江戸前金魚楽園残った
    葛飾区の都立水元公園内の都水産試験場跡地にある金魚展示場が、今で
   はなかなかお目にかかることのできない江戸前金魚を観察できる場所とし
   て人気を集めている。都は当初、展示場を来年度から始まる公園事業にあ
   わせて撤去する予定だったが、「金魚を見られる場所を探して」という地
   元の要望にこたえ、今後も区が管理する施設として存続する見通しとのこ
   と。
                        【東京新聞8/29】

 ☆みんなの寅さん「100円募金」に19万人
    映画「男はつらいよ」の主人公、寅さんのブロンズ像「フーテンの寅」
   の除幕式が柴又駅前で開かれた。寅さんファンら19万人の募金で建立が実
   現したもので、柴又の新たな観光スポットとして期待されている。
                        【東京新聞8/30】

 ☆大災害時に無料法律相談 葛飾区弁護士団体と協定
    地震・水害・大火災などによる建物の倒壊で生じる借地借家や土地境界
   などのトラブルについて、住民の法律相談に無料で応じる特別協定が30日
   葛飾区と「葛飾区弁護士倶楽部」との間で締結された。
                      【読売、東京、毎日、朝日8/31】

 ☆小型地下鉄構想2ルート 早期実現を国に要請(9区長)
    「エイトライナー」「メトロセブン」の両推進協議会が港区で合同促進
   大会を開催。川崎運輸大臣に早期実現を要請した。
                        【読売8/31】

 ☆今年で20年目週1回健康体操 60歳以上の高齢者健康体操クラブ
    「SHクラブ」の紹介。毎週金曜日に水元社会教育観でストレッチ体操等。
   現在約140名、20周年を迎えた。
                        【読売新聞9/1】

 ☆実りの秋へかかし登場
    白鳥郷土と天文の博物館前にある親水公園のたんぼにかかしがお目見え
   した。同館の「江戸野遊び道場」に参加した児童や父母ら55名で先月作っ
   たもの。
                        【朝日、読売9/1】

 ☆女王「カンタン」を聴く会 葛飾北沼公園などで9/2から
    「鳴く虫の女王カンタンと秋の鳴く虫を聴く会」が3日〜17日まで順次区
   内5カ所で午後7時〜8時半まで開催される、
                        【朝日、読売、東京9/2】

 ☆ネオン輝く老人ホーム 常識に挑戦、揺れる介護最前線
    昨年オープンした特別養護老人ホーム「すずつらホーム」の玄関は赤い
   ネオンが輝く。利用者には戸惑いの声もあるとの事。

          ◇◇◇   ◇◇◇◇   ◇◇◇

3.掲示板から
 掲示板に投稿された情報の中から、ほんの少しだけお送りします。イベントの
情報などをお持ちの方は、気軽に掲示板でお知らせください。
  http://www.downtown.katsushika.tokyo.jp/cgi-bin/sangyou/minibbs.cgi

 また、メール(mk-editors@downtown.katsushika.tokyo.jp)でも、受け付け
ています。

             --------------------

投稿者: 瀧澤一郎
題名: こどもデパート出品協力企業探してます。

ご存知葛飾区若手産業人会議では、第15回葛飾区産業フェアにおいて
昨年に引き続き「こどもデパート99」を開催します。

 これは「こどもたちにもビジネス体験を!」という目的で、チームを
組んだ子供達に、PR、販売、経理などの体験を実際にして貰い、様々
な事を学んで貰おうという企画です。
 昨年の模様は
http://www.wakate.com/histry/kodomod/report.html
をご覧下さい。

 でもって、現在このこどもデパートに参加するこども
(小4〜中3)の募集と、販売物品の提供にご協力頂ける
企業さんを募集しております。
 販売物品の売り上げの一割はこのイベントの運営に使わせて
頂きますが後は提供企業にそっくりお渡し致します。

 また、期間については10月16日(土)午後と17日(日)
の両日参加可能なこどもを原則として募集します。(先着20名
程度)

 昨年は足の踏み場も無いくらい活況を呈しました。
是非、皆様のご参加、ご協力をお願いします。

  葛飾区若手産業人会議   会長 瀧澤一郎

          ◇◇◇   ◇◇◇◇   ◇◇◇

4.編集チームからのお知らせ
 めるまがかつしか編集チームでは、葛飾をテーマにしたコラムを書いて戴ける
ライターを募集しています。掲載の基準などについては、下記のメールアドレス
まで、お問い合わせください。

  mk-editors@downtown.katsushika.tokyo.jp

          ◇◇◇   ◇◇◇◇   ◇◇◇

□編集後記□
  個人的なことですが、やっとこさ短い夏休みがとれそうです。たぶん、これ
 が流れる頃には、大阪辺りで飲んだくれていることでしょう。(^^;
  そうそう、10月に入ったら、めるまがのホームページをリニューアルする予
 定です。掲示板も今使っているものとは、違うタイプにしますのでお楽しみに。
  では、ちょっとリフレッシュしてきます。
                                 (た)
 ----------------------------------------------------------------------
          次回(1999/09/29号)をお楽しみに!
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 めるまがかつしか(産業編)
    企画:葛飾区若手産業人会議  http://www.wakate.com/
 編集チーム:飯吉、林、福田、高田
   発行人:瀧澤一郎
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 メールマガジン配信の中止は、こちらから。
     http://www.downtown.katsushika.tokyo.jp/mk/index.html
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