◆◆◆◆◆ めるまがかつしか(産業編) ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ 1999/09/01号 ◆◆◆◆◆
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□ 目次 □
1.【コラム】みんなでボランティア活動にインターネットを使おう(その2)
2.葛飾区関連記事
3.掲示板から
4.編集チームから
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1.【コラム】みんなでボランティア活動にインターネットを使おう(その2)
「若手の行き場問題、仲間を探そう!」
人口約44万人の葛飾区には、20歳〜50歳の「いわゆる若手層」が約15万人住む。
が、この若手層」を「まち」や職場で見かける事はあまり無い。多くの「若手
層」は、職場もレジャーもお買物も、わざわざ電車に乗るか、車に乗って「都心」
に行く。この「働きざかり」かつ「お金を最も使う」年代が、区外で生産活動や
消費活動の重きを置いている事は大きな損失的問題で、私たちはこれ称して
「若手の行き場問題」と言って、問題の分析および解決策についての議論を重ね、
活動を進めている。
「ライブハウス」「ロードショーを上映する映画館」「デパート」「結婚式の
出来るようなホテル」「ディスコクラブ」これは「地方の都市にあっても何故か
葛飾区には殆ど無い施設」である。鶏が先か卵が先かのような話であるが、「若
手が居ないから、そういうサービスを行わないのか?はたまたそういうサービスが
無いから若手が都心に行くのか?」いずれにせよ、悪循環で事態は益々悪化の一途
である。
地域活動の担い手は、過去も現在も、日本最大かつ元祖ボランティア団体の
「町会」によって運営されているのだが、「若手層の参加」は非常に限られてい
てかつ、「町会青年部と称される人達が50歳以上の方ばかり」という笑えない現
実もある。
同様、区内事業所の高齢化も進んでおり、この不景気の時代にあっても「人材確
保困難」「後継者難」という状況は随所に見られる。そのように各町会、各職場
では、ほんの少数の「若手」もさすがに、区内全域的に声を掛けて見ると出てく
るもので、現在当会議の活動を担うメンバーの多くは、そのような環境を抱えて
いるので、この会に参加する事自体非常に意義を感じ、自発的に様々な活動に取
り組んでいる。
さて、どうやっって仲間を増やすか?という事は、色々なボランティア団体でも
運営資金の確保と同様、共通な課題であると言えるが、ここで当会議の様々な広
報作戦が結構功を奏しているので少し紹介をする。広報と言うと各種団体でも、
多くの予算を費やす割りにはなかなか結果が出ないものだ。幸か不幸か年会費1万
円で未だたいした収益活動も行っていない、私達には、広報予算など殆ど組めな
い。独自の広報誌などはお金が無いから出来ない。では、どうしているか?という
と全マスコミやら地方新聞やら行政や諸団体の広報誌に情報提供をして報道して
貰っているのである。
更にインターネットには、便利なもので、全マスコミ関係700社以上に一度に発
信可能なサービスがある。ラジオやTVの出演依頼も殆ど断わらない。また、イン
ターネットの検索エンジンを使うと様々な「出会い」を見つける事が出来る。ま
ず昨今話題のYahooでおもむろに「葛飾」と入れて見ると、たちどころに「葛飾」
に関係のあるホームページが数10ケ出てくる。それらを一つづつ読んで行くだけ
でも非常に多くの地域情報が入手出来る。また「ご近所さんを探せ!」という「自
分の住む町の人達にメールを出す事の出来るホームページ」もある。この様にし
て見つけたホームページやメール仲間に、活動協力の依頼メールを非定期的にだ
が出している。えてしてホームページを作ったり出会いのページに登録するよう
な方には積極的な方も多く、こちらの活動に理解を示して頂き協力して頂く場合
も多い。最近ではこの様にインターネットで出会ってから、仲間いりする方が増
えて来ている。また、インターネットでのお友達は、また個々に様ざまなネット
ワークを持ちつながりも広くなる。こういうつながりは更なるボランティア活動
の推進にはとっても役に立つものである。ネットワーク人口が2000万人にも達し
ようと言う社会において、「仲間づくり」には是非活用したいものだ。さあ、興
味のある活動ジャンル名、まちの名を早速「検索エンジン」に方端から入れて、
同士を沢山集めようでは無いか?
葛飾区若手産業人会議 会長 瀧澤一郎
◆ 東京ボランティア・市民活動センターのご厚意により広報 ◆
◆ 誌「ネットワーク」1999年5月号〜9月号で連載されたもの ◆
◆ をメールマガジン用に再編集しました。 ◆
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2.葛飾区関連記事
★このコーナーでは新聞各誌に掲載された葛飾区関連の記事の抜粋を紹介します。
☆区内立石の旗の製造会社「サイトウF.P.」では、社旗やサッカークラブの旗
など年間5〜6万枚を手作りで生産しているが、そのうちの1割が、「日の丸」
とのこと。
【読売新聞8/9】
☆ 親子で金管バンド
区立道上小で学校開放講座「金管バンド教室」が行われ、区内の親子10組23
人が参加した。
【毎日新聞8/10】
☆江戸川沿いにミズヒマワリ群生
葛飾区の江戸川堤防近くの小学校に子どもを通わせている保護者ら10人がメ
ンバーの「イネ科花粉症を学習するグループ」が、柴又排水桶管(ひかん)
付近で群生しているのを発見した。
【東京新聞8/11】
☆「障害児親子水泳教室」開催
かつしかボランティアセンターの水泳教室が、葛飾区総合スポーツセンター
で、3歳〜14歳までの障害児とその保護者70人が参加して開催された。
【毎日新聞8/13】
☆「風の祭典-恵子と共に」8/22かめありリリオホールで開催
ダウン症と重い心臓病を抱える15歳の少女が家族と一緒に太鼓や日本舞踊な
どの公演を全国で行っている。西水元の斎藤恵子さんの家族の公演が、上記
の日程で午後3時開演。問合せ:プロジェクトエフエムシー TEL3609-1451
【東京新聞8/17】
☆ウィンドーに川柳
柴又の川魚料理「川千屋」のウィンドーに葛飾区の川柳愛好家の団体「柴又
柳会」の会員11人の呼んだ句が、短冊になって展示中。
【読売新聞8/17】
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3.掲示板から
掲示板に投稿された情報の中から、ほんの少しだけお送りします。イベントの
情報などをお持ちの方は、気軽に掲示板でお知らせください。
http://www.downtown.katsushika.tokyo.jp/cgi-bin/sangyou/minibbs.cgi
また、メール(mk-editors@downtown.katsushika.tokyo.jp)でも、受け付け
ています。
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投稿者: hiro1
題名: 日経インターネットアワード
今日(8/24)の日経新聞朝刊15面に
日経インターネットアワード受賞作品のトップに
葛飾区の「エヌシーネットワーク」(http://www.nc-net.or.jp)
が、受賞してました.
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投稿者: 双角
題名: Re:日経インターネットアワード
>>今日(8/24)の日経新聞朝刊15面に
日経新聞のサイトからも審査結果などが見れますね。
http://webguide.nikkei.co.jp/award/
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4.編集チームからのお知らせ
めるまがかつしか編集チームでは、葛飾をテーマにしたコラムを書いて戴ける
ライターを募集しています。掲載の基準などについては、下記のメールアドレス
まで、お問い合わせください。
mk-editors@downtown.katsushika.tokyo.jp
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□編集後記□
夜になると随分涼しく感じるようになりまたが、日中はまだまだ暑い日が
続きますね。
もうじき秋です。食べ物のおいしい季節です。もう少し頑張って暑さを乗り
越えましょう。
(た)
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次回(1999/09/01号)をお楽しみに!
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企画:葛飾区若手産業人会議 http://www.wakate.com/
編集チーム:飯吉、林、福田、高田
発行人:瀧澤一郎
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メールマガジン配信の中止は、こちらから。
http://www.downtown.katsushika.tokyo.jp/mk/index.html
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