›7 07, 1999

1999/07/07号

Category: バックナンバー:産業編
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           ◆◆◆◆◆  めるまがかつしか(産業編)  ◆◆◆◆◆
           ◆◆◆◆◆          1999/07/07号        ◆◆◆◆◆

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□  目次  □
1.「夏期特別オープンセミナー」のご案内
2.掲示板から
3.葛飾区関連記事
4.編集チームから
                     ◇◇◇      ◇◇◇      ◇◇◇

1.「夏期特別オープンセミナー」のご案内

                                                          若手産業人会議
                                                          会長 瀧澤一郎

                  「産業まちづくりの活性化セミナー」
        副題:発明王ドクター中松が語る「葛飾区のイメージアップ」 

  2000年を目前に産業構造の大変革期の中、日本全国に経済の停滞感、混迷感が
広がっている現在、各企業は新しい物の捕らえかた、考え方を求められ、まちづ
くりも同様に新しいアイディアを取り入れた生活環境を考える事が必要となって
きました。
  産業活性、地域活性を通じ、パワフルな葛飾を実現させるべく活動してる、
私たち若手産業人会議は、今回、数々の発明で有名な中松博士をお招きし、常に
新しいものにチャレンジし続ける発明家としてのものの捕らえかた、通常とは全
く異なる角度から見た、まちづくりの考え方を御講演頂く事に致しました。

 講演内容は主に下記の通りです。

        ■「かつしかをイメージアップする発明」について
        ■「かつしかに若い人間を呼び戻す発明」について
        ■「かつしかの産業を元気にする発明」について
        ■「葛飾区の財政を立て直す発明」について

  皆様お誘い合せの上、是非セミナーに御参加頂きますようお願い申し上げます。

    日  時:平成11年8月19日(木)
    開催場所:テクノプラザかつしか
    開催時間:開場  17:30
              開演  18:00
    定  員:250名
    会  費:1,000円

 尚、講演会終了後懇親会を予定しております。 

 お問い合わせ先:(財)葛飾区地域振興協会
                            普及情報課 代古(ダイゴ)
                            電話:03−3838−5559 

                     ◇◇◇      ◇◇◇      ◇◇◇

2.掲示板から
 掲示板に投稿された情報の中から、ほんの少しだけお送りします。イベントの
情報などをお持ちの方は、気軽に掲示板でお知らせください。
  http://www.downtown.katsushika.tokyo.jp/cgi-bin/sangyou/minibbs.cgi

 また、メール(mk-editors@downtown.katsushika.tokyo.jp)でも、受け付け
ています。

                          --------------------

投稿者: シャローシ
題名: 助成金には他にも有りますヨ

初めまして。  社会保険労務士の今泉と申します。

メルマガで「助成金如何っすか?」を拝見いたしました。
「雇用保険に加入して」とのことですが、その他にも、厚生省関連や通産省関連
あるいは、東京都独自のものなど、助成金には実はいろいろ有るのです。
これらすべてを把握している人間は、ごく一部しかいないでしょうね。
(もちろん私も全てなど知っているわけが有りません)
もっとも、中小企業にとって受給の可能性の高いのは、実際には労働省関連の助
成金になってしまいますが・・・・・
商店会さんなんかでまとまれば、結構大きな金額の出る都の助成金なんかも有り
ますよ。
多分その分野の役員さんなんかは、私などよりよくご存知のことと思いますけれ
ど。

丸々助成金の話ではないのですが、
60歳以降の給料を下げても、在職老齢年金と高年齢雇用継続給付金とを合わせ
て、本人の手取りベースではあまり減らない、といったようなことも出来ます。
現在手持ちの案件では、約45万円の給料を30万円程に落としても、手取りで
は約3万円のマイナスにしかならない方がいらっしゃいます。
企業にとっては年間人件費が、約220万円の圧縮となりました。
高齢者が多い事業所さんではご検討いただく価値は有ると思いますよ。

ただ、100%いいことだけでは無いのがこの世の常ですので、リスク面も検討
した上で利用された方がよろしいと思います。

                          --------------------

投稿者: たっきぃ
題名: 助成金は奥が深い!

シャローシさん書き込みありがとうございました。
おっしゃる通り労働省関係の助成金が種類も多いし
受けられやすいですね。
 またその他の所でおいしいものとしては「東京都
中小企業振興公社」の開発や情報化や雇用創出関係
のものです。
 当社は情報化で貰った事あります。(4社で1300万)

 そんな色々とアンテナ張っていたつもりの自分でも、今回の
 新規事業に際しての「中小企業雇用創出助成金」には気が付き
 ませんでした。不覚!
 
  知っていれば約300万円頂けたのに。。。。残念です。
 (これについては敗者復活)の策を考えています。

 助成金制度の是非の議論はあるかと思いますが、「知ってて
良かった、知ななきゃ損する助成金」という考え方が基本です。

 7月6日にはテクノでも助成金セミナーありますね。

 皆さん是非、情報交換しましょう。
(特に貰った経験のある方の成功レポートなんかは貴重な情報
 です。)

 私の場合

 中小企業情報化助成金(振興公社)
 労働時間短縮奨励金    が助成金で貰ったもの

 後は 「中小企業設備近代化融資制度」という都の
無利息融資を2回して頂きました。

                          --------------------

投稿者: シャローシ
題名: 助成金あれこれ

たっきぃさんの「都の情報化」で助成金を受けたのはすごいですね。
私は経験有りませんが、知り合いの社労士さんで経験した方の話では、技術審査
もかなり細かくやられるようで、助成金を受けんがための申請ではお話にもなら
ないようです。
もっとも、それが当たり前の姿なのでしょうが。

誰でもお金がほしいのは山々ですが、助成金は、本来「現状が助成金の申請条件
に合っている」「無理の無い工夫で条件に合う」場合に申請すべきだと、私は思
っています。
無理に取りに行くと、後で必ずその反動が出てきます。

中小企業で、現状をあまりいじらず、比較的金額も大きく取り易い助成金に「継
続雇用定着促進助成金」が有ります。
これは、60歳以上の定年を65歳以上まで雇用する制度を設けた場合に支給さ
れるものです。
「高齢者の安定的な職場を確保してくれて有り難う」と言うことですね。
中小企業では、「60歳になったからと言って急に能力が下がるわけでもないし、
慣れた仕事だからおんなじ様に働ける」ために、60歳定年後もそのまま在職し
続ける場合も多いと思います。
就業規則を変更して「みんな65歳までは雇用する。」としても、現状とたいし
て変わらない、ならば助成金を貰おう、となるケースです。
細かい条件は省きますが、該当すれば、最低でも年100万円を5年間(以前は
400万円の一時金だった)受給できるもので、結構人気が有ります。

でも、本当に全員を65歳まで雇って行きますか?(行けますか?)

助成金を受けた当初は嬉しいのですが、そのうち「あいつは60までで辞めてほ
しいんだがな」と言う人が出てきた時に、「65歳までは雇用する。」が、大き
な足枷になる場合も有るのです。
メリット、デメリットを良く考えて申請するようにして下さい。

労働省関連の助成金ならば、社会保険労務士が担当分野です。
(手前味噌ですみません)とは言え得意、不得意が有りますけれども。
私の知っている範囲でその他では、前出のソニー生命さんや大同生命さん、大東
京火災さんなんかが、割と力を入れて情報提供されているようです。
今日、日本生命さんとお会いする事が有り、日生さんも良くまとまったパンフレ
ットを作っておられましたが、有効に活かされていないようでした。
お取り引きがございましたら、ご相談されてみるのもよろしいかと思います。

                      ◇◇◇      ◇◇◇      ◇◇◇

3.葛飾区関連記事

★このコーナーでは新聞各誌に掲載された葛飾区関連の記事の抜粋を紹介します。

 ☆ボランティア団体「天使の輪」【読売7.2】
 「天使のマーク」「天使のたまごマーク」作る。

 ☆かんなの会(東京7.2)
  区社会福祉協会にチャリティーコンサート収益から約73万円寄付

 ☆「ほうろくづくり」大忙し【朝日7.2】
  本業の素焼きの植木鉢の傍ら、お盆の迎え火などをたく器の「ほうろく」を
  作る青戸 内山英良さん。

 ☆再会祝う馬と牛。伝統の七夕飾りを展示【読売7.2】
  郷土と天文の博物館が関東地方の伝統敵な七夕飾り「七夕馬」を展示

 ☆金町地区の活性化27事業に具体化【東都よみうり7.2】
  「市街地整備事業」15事業「商業活性化事業」12事業を含む「葛飾区中心市
  街地活性化基本計画」が葛飾区より国に提出された。今後5〜10年をめどに
  事業展開をするとの事。

 ☆葛飾の話題検索このアドレスで【読売7.3】
  葛飾専門のサーチエンジン「いきいきかつしかドリームサーチ」開設について
  http://www2f.biglobe.ne.jp~katusika/

 ☆夏野菜品評会について【読売7.3、朝日7.3、東京7.4】
  7月2日にテクノで行われた葛飾産の野菜20種類226点の品評会。農薬を極力
  使わずに害虫対策に取組んだ東水元の柴田邦男さんの小松菜が都知事賞に輝
  いた。

 ☆かつしか教室「30周年記念誌」を発行【東京7.4】
  中学を卒業した知的障害者の余暇活動や交流活動の場となっている「かつし
  か教室」が30周年を迎え、区教育委員会が記念誌を発行した。同教室は、水
  元教育観に開設されている。

 ☆質屋の高級品に人気【読売7.4】
  女性も入りやすい店づくりを目指す、立石の質屋「ラ・ガーシュ・イワイ」
  と、低利で貸付の受けられる、白鳥の「お花茶屋公益質屋」が紹介された。

 ☆絵で見て簡単初めての手話【毎日7.5】
  聴覚障害者と健常者の交流が気軽に出来るようにと葛飾区堀切の吉田博文さ
  んが手話の入門書を出版した。竹内書店新社。1000円税別。

 ☆30年ぶりに水元公園でアオヤンマ確認される【東京7.5】
  4日みずもと自然観察クラブの観察会で、すいれんの池でギンヤンマの中に幻
  のトンボと呼ばれるアオヤンマが確認された。

                      ◇◇◇      ◇◇◇      ◇◇◇

4.編集チームからのお知らせ
 めるまがかつしか編集チームでは、葛飾をテーマにしたコラムを書いて戴ける
ライターを募集しています。掲載の基準などについては、下記のメールアドレス
まで、お問い合わせください。

    mk-editors@downtown.katsushika.tokyo.jp

                      ◇◇◇      ◇◇◇      ◇◇◇

□編集後記□
    今年も、半分終わってしまいました。
    そういえば、ノストラダムスの例の予言って、どうなるんでしょうね?この
  まま、何にもなく終わってしまったりしそうですが・・・・・。個人的には、
  2000年を迎える年末年始の方が、戦々恐々ではあるんですけどね
  #うう、正月休みはあるんだろうか・・・・。
                                                                  (た)
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                    次回(1999/07/14号)をお楽しみに!
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